【公式】DAREPRO(ダレプロ) | カジュアルなプログラミングスクール

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利用規約

この規約(以下「本規約」といいます。)は、DAREPRO(以下「運営」といいます。)が提供する オンラインプログラミングレッスンに関するすべてのサービス(以下「本サービス」といいます。) の利用に関して、ユーザーに同意していただく必要のある事柄を記載しています。 ユーザーが本サービスをご利用になる際には、本規約が適用されます。 なお、本規約については、ユーザーが利用登録した時点で同意されたものとさせていただきますので、ご利用の前に必ずお読みください。

第1条(総則)

1.ユーザーは、本規約に従って本サービスを利用するものとし、本規約に同意しない限り本サービスを利用できません。 また、本サービスに関して運営がウェブサイト(そのドメインが「daredemoprogramming.com」であって、運営が運営する本サービスに 関するウェブサイト(理由の如何を問わず、運営のウェブサイトのドメイン又は内容が変更された場合は、当該変更後のドメインを含みます。)をいいます。)上 その他において配布、配信する文書等に規定する内容(以下「個別規約」といいます。)は、当該ユーザーとの間で本規約の一部を構成するものとします。 個別規約と本規約の内容が矛盾・抵触する場合は、別段の定めがない限り当該個別規約が当該部分に限り本規約に優先して適用されるものとします。
2.所定の方法にてユーザーが本規約に同意して利用登録を完了した時点で、当該ユーザーと運営との間で、本規約を内容とする本サービスの利用契約(以下「サービス利用契約」といいます。)が成立します。
3.ユーザーは、サービス利用契約成立後、運営の定める利用料金の支払いを運営が確認した時点から、本サービスの利用を開始することができます。

第2条(規約変更)

1.運営は、以下のいずれかに該当する場合には、運営の裁量にて本規約及び本サービスに関する個別規約の内容を変更又は追加(以下「変更等」といいます。)できるものとします。 本規約又は個別規約の変更等が、ユーザーの一般の利益に適合するとき。 本規約又は個別規約の変更等が、ユーザーがサービス利用契約を締結した目的に反せず、かつ、変更等の必要性、変更後の内容の相当性、変更等の内容その他の変更等に係る事情に照らして合理的なものであるとき。
2.運営は、本規約又は個別規約を変更等した場合には、変更後の本規約又は個別規約の効力発生日の2週間前までに、ユーザーに当該変更内容を適宜の方法で通知し又はDAREPROウェブサイトにおいて掲示するものとし、変更後の本規約又は個別規約の効力発生日以降に、ユーザーが本サービスを利用した場合又は運営の定める期間内にサービス利用契約の解除手続をとらなかった場合には、ユーザーは、本規約又は個別規約の変更等に同意したものとみなします。

第3条(利用登録)

1.本サービスの利用希望者は、本規約を遵守することに同意し、運営の定める方法に従い情報を運営に提供することにより、利用登録の申請をすることができます。かかる申請があった場合、運営は、別途運営の定める審査基準に従って審査し、当該申請を承諾する場合には、その旨の通知を行います。
2.利用希望者は、前項に基づく登録の申請にあたり、以下の各号の事由について確認・同意の上で申請しなければならないものとします。 本サービスのレッスン受講のために必要な登録やソフトウェアのインストール等を行うこと 通信環境について本サービスの利用に支障がないこと
3.運営は、第1項に基づき登録を申請した者が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、登録を拒否することがあります。 登録申請にあたって運営に提供された情報の全部又は一部につき、虚偽、誤り又は記載漏れがあった場合 登録申請者が申請したクレジットカードの決済につき承認が下りなかった場合 登録申請者と同一人物が申請時点で本サービスのアカウントを保有している場合 登録申請者が、本サービスにつき、過去に利用停止等の措置を受けたことがあり又は現在受けている場合 その他、運営が申請を適当でないと判断した場合
4.運営は、利用登録の審査に必要な書類の提出を求めることがあり、利用希望者は、当該書類を速やかに提出するものとします。当該書類を提出しない場合には、運営は、利用登録を拒否することができるものとします。

第4条(登録情報の申請)

1.ユーザーは、利用登録にあたっては、真実かつ正確な情報を提供しなければなりません。運営は、ユーザー自身が登録した登録情報を前提として、本サービスを提供いたします。登録情報の内容に虚偽、誤り又は記載漏れがあったことによりユーザーに生じた損害について、運営は一切責任を負いません。
2.ユーザーは、登録情報に変更があった場合は、14日以内に、運営の定める方法により、当該変更事項を運営に通知し、運営から要求された資料を提出するものとします。
3.前項の通知を怠ったことにより運営からの通知が不到達となった場合、当該通知は通常到達すべき時に到達したものとみなされるものとします。

第5条(アカウントの管理)

1.ユーザーは、自己の責任においてアカウントを管理・保管するものとし、これを第三者に利用させ、又は貸与、譲渡、名義変更、売買等をしてはなりません。運営は、当該アカウントの一致を確認した場合、当該アカウントを保有するものとして登録されたユーザーが本サービスを利用したものとみなします。
2.アカウントの管理不十分又は第三者の使用等による損害の責任は、ユーザーが負うものとし、運営は一切の責任を負いません。
3.ユーザーは、アカウントが盗用され又は第三者に使用されていることが判明した場合には、直ちにその旨を運営に通知するとともに、運営からの指示に従うものとします。

第6条(本サービスの利用)

1.ユーザーは、有効に利用登録されている期間内に限り、本規約の目的の範囲内かつ本規約に違反しない範囲内で、本サービスを利用することができます。
2.本サービスの提供を受けるために必要なコンピューター、ソフトウェアその他の機器、通信回線その他の通信環境等の準備及び維持は、ユーザーの費用と責任において行うものとします。

第7条(本サービスの利用料金)

1.ユーザーは、DAREPROウェブサイトにおいて定める料金表に従い、本サービスの利用料金を支払うものとします。
2.毎月の決済日は、最初に決済をした日を基準とする。(例:決済日が2022年1月5日の場合は2022年2月5日に次の決済が行われます)
3.利用料金は、以下の方法によって支払うものとします。
・クレジットカード
4.ユーザーは、コースの変更又は延長、追加購入をすることができます。
5.運営は、本規約に明示的に定める場合を除き、その理由の如何を問わず、ユーザーから受領した利用料金を返金する義務を負わないものとします。
6.運営は、いつでも本サービスの利用料金の価格を変更することができるものとします。利用料金の価格を変更する場合、運営は、ユーザーに対し、変更後の価格を適用する日の20日前までにこれを通知するものとし、変更後価格の適用日までにユーザーがサービス利用契約の解約手続を行わない場合、ユーザーは当該変更後の価格に同意したものとみなします。

第8条(利用期間)

1.本サービスのサポート期間は、決済日から1ヶ月間とする。(例:決済日が2022年1月5日の場合は2022年2月4日までとなります)
2.教材や課題の閲覧期間はサポートの利用期間中とする。
3.その他サービス(転職支援サポートなど)の利用期間はサポートの利用期間中とする。

第9条(就職・転職の促進)

運営は、ユーザーに対し、別途運営の定める方法により、就職・転職活動支援を行います。ただし、運営は、ユーザーが就職・転職できることを保証するものではありません。

第10条(提携サービス等の提供)

1.本サービスの利用にあたり、ユーザーが提携先の事業者(以下「提携事業者」といいます。)により提供される提携サービス等を利用する場合には、本規約及び個別規約のほか、当該提携事業者の定める利用規約その他の条件(当該利用規約等が変更された場合には変更後の条件を含みます。)に従うものとします。
2.運営は、提携サービスの内容がユーザーの特定の目的に適合すること、期待する機能・商品的価値・正確性・有用性を有すること、ユーザーによる提携サービスの利用がユーザーに適用のある法令又は業界団体の内部規則等に適合すること、及び不具合が生じないことについて、何ら保証するものではありません。
3.運営は、ユーザーが提携サービスの利用を希望するときは、ユーザーから収集した登録情報、端末情報等、その他当該ユーザーに関する情報を、当該提携サービスの利用に必要な範囲において、提携事業者に提供することがあり、ユーザーはこれに予め同意するものとします。

第11条(権利の帰属)

1.本サービス上のコンテンツに関する一切の知的財産権は、運営又は運営にライセンスを許諾している者に帰属するものとします。
2.運営は、ユーザーに対し、本サービス及び各コンテンツにつき、本サービスの利用に必要な範囲における非独占的な利用を許諾します。ただし、かかる利用許諾は、第三者に対し再使用許諾する権利を含むものではなく、本規約で明示する場合を除き、ユーザーに対し、各コンテンツについての知的財産権、所有権類似の権利又は自由に処分しうる権利の譲渡又は付与を意味するものではありません。
3.本サービス上、DAREPROの商標、ロゴ及びサービスマーク等(以下、総称して「商標等」といいます。)が表示される場合がありますが、運営は、ユーザーその他の第三者に対し、商標等を譲渡し、又は本規約で明示する以外の使用を許諾するものではありません。

第12条(禁止行為)

ユーザーは、本サービスの利用にあたり、自ら又は第三者をして以下の各号のいずれかに該当する行為又はそのおそれのある行為をしてはなりません。
1.法令、裁判所の判決、決定若しくは命令、又は法令上拘束力のある行政措置に違反する行為及びこれらを助長する行為
2.運営からの提供若しくは開示又は知得の前後を問わず、自己の責めに帰せざる事由により公知となったもの
3.公序良俗に反し又は善良な風俗を害する行為
4.運営、講師その他の第三者の知的財産権又はプライバシーポリシーその他の権利若しくは利益を侵害する行為
5.運営又は他のユーザーその他の第三者に対する詐欺又は脅迫行為
6.運営を介さずに講師と直接契約を結び、本サービス外でレッスンを受講する行為
7.オンライン、オフラインを問わず、講師と個人的に接触しようとする行為(電子メールの送受信を含みますがこれに限りません)
8.他のユーザー・運営・講師に対する嫌がらせ、不良行為、その他レッスンの進行を妨げる等のハラスメント行為
9.講師の雇用条件、住所又はインターネット回線など、運営が開示していない情報を詮索する行為
10.面識のない方との出会いを目的とした行為
11.本サービスの変更、修正、又は逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリングその他本サービスを解析する行為
12.本サービスのネットワーク又はシステム等に過度な負荷をかける行為
13.本サービスのシステム全般に権限なく不正にアクセスし又は当該システムに蓄積された情報を不正に書き換え若しくは消去する行為
14.自己に割り当てられたものと異なるアカウントを利用する行為
15.1人のユーザーが複数のアカウントを登録する行為
16.複数人が1つのユーザーアカウントを共同利用する行為
17.運営が事前に許諾しない本サービス上での宣伝、広告、勧誘、又は営業行為
18.運営、他のユーザー又はその他の第三者を誹謗中傷し、又は名誉を傷つける行為又はそのおそれのある行為
19.以下に該当し又は該当すると運営が判断した情報を本サービス又は外部サービスにおいて提供又は投稿する行為

1.事実に反する情報又は誤解を招く表現を用いる情報
2.過度に暴力的又は残虐な表現を含む情報
3.コンピューターウィルスその他の有害なプログラムを含む情報
4.過度にわいせつな表現を含む情報
5.差別を助長する表現を含む情報
6.自殺、自傷行為を助長する表現を含む情報
7.薬物の不適切な利用を助長する表現を含む情報
8.反社会的な表現を含む情報
9.ジャンクメール、スパムメール、チェーンメール等の第三者への拡散を求める情報
10.違法な勧誘、宣伝等を含む情報
11.他人に不快感を与える表現を含む情報
12.面識のない異性との出会いを目的とした情報
13.上記に類する情報

20.運営又は他のユーザーその他の第三者に成りすます行為
21.反社会的勢力等への利益供与行為
22.本規約又は個別規約に違反する行為及び本サービスの趣旨・目的に反する行為
23.その他、運営が不適切と判断する行為

第13条(解約)

1.ユーザーは、所定の方法によりいつでもサービス利用契約を解約することができます。なお、ユーザーが解約した場合、サポート期間終了日にて本サービスの一切を利用できなくなるものとします。
2.解約する場合は、ユーザーからサポート窓口(daredemoprogramming@gmail.com)へ決済日の3営業日前までに解約の旨をメールすることで解約することができます。
3.解約時に運営に対する債務が残存している場合は、ユーザーは、当該債務の一切について当然に期限の利益を失い、直ちに運営に対して全ての債務を支払わなければなりません。
4.ユーザーは、サービス利用契約解約後も、運営及びその他の第三者に対するサービス利用契約上の一切の義務及び債務(損害賠償を含みますが、これに限りません。)を免れるものではありません。
5.運営は、サービス利用契約解約後も、当該ユーザーが運営に提供した情報を保有・利用することができるものとします。

第14条(規約違反の場合の措置等)

1.運営は、ユーザーが、民法第542条に定めるもののほか次の各号の一に該当し又は該当するおそれがあると運営が判断した場合には、運営の裁量により、何らの通知も行うことなく、サービス利用契約の解除、本サービスの利用の一時停止若しくは制限、アカウントの削除等の措置(以下「利用停止等」といいます。)を講じることができるものとします。なお、本条に民法第543条は適用されないものとします。

1.本規約若しくは個別規約のいずれかの条項に違反し、又は違反したとの通報を受けた場合(当該違反がサービス利用契約及び取引上の社会通年に照らして軽微である場合も含みます。)
2.本サービスの利用料金の支払いを遅滞し、運営による請求から7日以内に当該遅滞を解消しない場合
3.運営に提供された情報の全部又は一部につき虚偽の事実があることが判明した場合
4.支払停止若しくは支払不能となり、又は破産手続開始若しくはこれらに類する手続の開始の申立てがあった場合
5.死亡し又は後見開始、保佐開始若しくは補助開始の審判を受けた場合
6.未成年者、成年被後見人、被保佐人又は被補助人のいずれかであって、法定代理人、後見人、保佐人又は補助人の同意等を得ていないことが判明した場合
7.運営からの問い合わせに対して30日間以上応答がない場合
8.反社会的勢力等であるか、又は資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営若しくは経営に協力若しくは関与する等、反社会的勢力等との何らかの交流若しくは関与を行っている場合
9.本サービスの運営、保守管理上必要である場合
10.その他前各号に類する事由がある場合

2.ユーザーは、利用停止等の後も、運営及び第三者に対するサービス利用契約上の一切の義務及び債務を免れるものではありません。
3.運営は、本条に基づき運営が行った利用停止等の措置によりユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。

第15条(本サービスの変更、追加、廃止及び中断等)

1.運営は、ユーザーに事前の通知をすることなく、本サービスの内容の全部又は一部を変更又は追加することができるものとします。
2.運営は、運営の判断により本サービスの全部又は一部の提供・運営を終了することができるものとします。運営は、運営の判断により本サービスの全部又は一部の提供・運営を終了する場合、運営が適当と判断する方法でユーザーにその旨通知いたします。ただし、緊急の場合はユーザーへの通知を行わない場合があります。
3.運営は、以下各号の事由が生じた場合には、ユーザーに事前に通知することなく、本サービスの一部又は全部を一時的に中断することができるものとします。

1.本サービスのメンテナンスや修理を定期的又は緊急に行う場合
2.アクセス過多、その他予期せぬ要因でシステムに負荷が集中した場合
3.ユーザーのセキュリティを確保する必要が生じた場合
4.提携サービスの全部又は一部の提供が一時的に停止又は中断された場合
5.電気通信事業者の役務が提供されない場合
6.天災等の不可抗力により本サービスの提供が困難な場合
7.火災、停電、その他の不慮の事故又は戦争、紛争、動乱、暴動、労働争議等により本サービスの提供が困難な場合
8.法令又はこれらに基づく措置により本サービスの運営が不能となった場合
9.その他前各号に準じ運営が必要と判断した場合

4.運営は、本条に基づき運営が行った措置によりユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。

第16条(秘密保持)

1.ユーザーは、本サービスに関連して運営がユーザーに対して秘密に取り扱うことを求めて開示した非公知の情報について、運営の事前の書面による承諾がある場合を除き、秘密に取り扱うものとします。
2.ユーザーは、運営から求められた場合はいつでも、遅滞なく、運営の指示に従い、前項の情報及び前項の情報を記載又は包含した書面その他の記録媒体物並びにその全ての複製物等を返却又は廃棄しなければなりません。

第17条(ユーザーに関する情報の取扱い)

1.運営は、登録情報、その他本サービスの利用に関しユーザーから収集する情報(以下「ユーザー情報」といいます。)を、別途運営が定めるプライバシーポリシーに従い、適切に取り扱います。
2.運営は、ユーザー情報を、運営の裁量で、本サービスの提供及び運用、サービス内容の改良及び向上等の目的のために利用し、又は個人を特定できない形での統計的な情報として公開することができるものとし、ユーザーはこれに同意するものとします。
3.運営は、本サービスの利用状況を把握するため(リターゲティング広告配信の目的を含みます。)、Identification for Advertisers(以下「IDFA」といいます。)、AdvertisingID 、Cookie又は運営が指定する情報収集モジュールを利用して、本サービスの利用情報(端末情報等及びアプリ起動ログ、ブラウザ閲覧ログを含みますが、これらに限られません。)を収集します(なお、解析ツール等を数種併用する場合、これらの解析ツール等がIDFA、AdvertisingID又はCookieを使用する場合があります。)。IDFA及びこれら情報収集モジュールについては、各提供者の利用規約及びプライバシーポリシー等をご参照ください。運営は、IDFA、AdvertisingID 、Cookie及び情報収集モジュール利用によりユーザーに生じた損害について責任を負いかねます。

第18条(損害賠償)

1.ユーザーは、本規約に違反することにより、又は本サービスの利用に関連して運営に損害を与えた場合、運営に対しその全ての損害(弁護士等専門家費用及び運営人件費相当額を含みます。)を賠償しなければなりません。
2.運営は、本サービスの利用に関連してユーザーが被った損害につき、一切の責任を負いません。ただし、運営に故意又は重大な過失がある場合、運営は、ユーザーに現実に発生した直接かつ通常の損害に限り、損害発生時点までにユーザーから受領した本サービス利用料金を上限として、これを賠償するものとします。

第19条(保証の否認及び免責)

1.運営は、本サービス、本サービスを通じて提供されるコンテンツ等から得られる情報その他本サービスによりユーザーが取得し得る一切の情報が、ユーザーの特定の目的に適合すること、期待する効果・機能・正確性・有用性・完全性を有すること、本サービスの利用がユーザーに適用のある法令又は業界団体の内部規則等に適合すること、不具合が生じないこと及び本サービスの利用に関する問題を解決することについて、何ら保証するものではありません。
2.運営は、本サービスが全ての端末に対応していることを保証するものではなく、また、仮に本サービスの利用開始時に対応していた場合でも、本サービスの利用に供する端末のOSのバージョンアップ等に伴い本サービスの動作に不具合が生じる可能性があることにつき、ユーザーは予め了承するものとします。運営は、かかる不具合が生じた場合に運営が行うプログラムの修正等により当該不具合が解消されることを保証するものではありません。
3.ユーザーは、Google等の利用規約の変更等に伴い、本サービスの一部又は全部の利用が制限される可能性があることを予め了承するものとします。
4.運営は、ユーザーの登録情報及びユーザーから収集した情報等を、運営が実績あると判断したクラウド環境のもとで、安全性の高いネットワーク上に保存します。しかしながら、運営は、これらの完全な安全性、信頼性等を保証するものではなく、保存された情報等の消失に起因して生じた損害につき、賠償する責任を一切負わないものとします。
5.本サービスに関し、ユーザーと第三者との間で紛争が生じた場合、ユーザーは、直ちにその旨を運営に通知するとともに、自己の責任と費用においてこれを解決するものとし、運営はこれに一切関与せず、何ら責任を負わないものとします。

第20条(連絡方法)

1.本サービスに関する運営からユーザーへの連絡(本規約の変更又は追加に関する通知を含みますが、これらに限りません。)は、本サービス上若しくはDAREPROウェブサイト内の適宜の場所への掲示、電子メールの送信、指定のSNS上への投稿その他運営が適当と判断する方法により行うものとします。
2.運営が電子メールの送信による通知を行った場合、運営からの通知は、ユーザーが登録したメールアドレスにメールを送信することをもって、当該メールが通常到達すべきときに到達したものとみなします。
3.本サービスに関する問い合わせその他ユーザーから運営に対する連絡又は通知は、指定のアドレスへのメール送信、指定のオンラインフォームへの送信、その他運営が指定する方法により行うものとします。
4.運営は、ユーザーが登録したメールアドレスに対して、本サービスに関連して、又はその他運営が任意に選定する商材等について、広告・宣伝等のメールを配信することがあります。

第21条(権利義務の譲渡の禁止)

1.ユーザーは、運営の書面による事前の承諾がある場合を除き、サービス利用契約に基づくユーザーの権利若しくは義務、又はサービス利用契約上の地位について、第三者への譲渡、承継、担保設定、その他一切の処分をすることはできません。また、本項に反してサービス利用契約上の地位及びサービス利用契約から生じる権利義務を第三者に譲渡した場合、運営は、催告をせずサービス利用契約を直ちに解除できるものとします。
2.前項に反してサービス利用契約上の地位及び権利義務を第三者に譲渡する場合であっても、ユーザーは、運営に対して、事前に前項の譲渡禁止特約の存在を通知しなければならないものとします。
3.運営が、本サービスにかかる事業を第三者に譲渡し、又は運営が消滅会社若しくは分割会社となる合併若しくは会社分割等により本サービスにかかる事業を包括承継させたときは、運営は、当該事業譲渡等に伴い、本サービスに関する利用契約上の地位、権利及び義務並びに登録情報その他のユーザーに関する情報を当該事業譲渡等の譲受人又は承継人に譲渡することができるものとし、ユーザーは、予めこれに同意するものとします。

第22条(分離可能性)

1.本規約のいずれかの条項又はその一部が法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、当該無効又は執行不能と判断された条項又は部分(以下「無効等部分」といいます。)以外の部分は、継続して完全に効力を有するものとします。運営及びユーザーは、無効等部分を、適法とし、執行力をもたせるために必要な範囲で修正し、無効等部分の趣旨及び法律的・経済的に同等の効果を確保できるように努めるものとします。
2.本規約のいずれかの条項又はその一部が、あるユーザーとの関係で無効又は執行不能と判断された場合であっても、他のユーザーとの関係における有効性等には影響を及ぼさないものとします。

第23条(協議)

本規約に定めのない事由が生じた時、又は本規約の条項の解釈に関して疑義が生じた時は、運営及びユーザーは誠意をもって協議の上円満にこれを解決するものとします。 運営及びユーザーは、前項の協議を行うに際して相手方が要求する場合、当該協議を行う旨の書面又は電磁的記録による合意をしなければならないものとします。

第24条(準拠法及び合意管轄)

本規約は日本法に準拠するものとし、本規約に起因し又は関連する一切の紛争については、訴額に応じ、東京地方裁判所又は東京簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。